
About
人と空間の記憶を、次の時代へ。
From the memories of people and spaces,
to the times ahead.
時を超えて、人と空間をつなぐ。
「時と間」は、茨城を拠点に、
まちのなかで営まれるお店やアトリエ、事業者の物語を取材し、
日常にひそむ小さな美しさや魅力を届けるローカルウェブマガジンです。
建物に流れる時間や、
そこで働く人・訪れる人の想い、
まちに根づいた営みの積み重ね。
そうした “日々の風景” の中にこそ、
未来へつなぐ価値があると私たちは考えています。
「時」と「間」のあいだにある、見過ごされがちなものをすくい取り、
読む人それぞれの “まちを好きになるきっかけ” がそっと芽生える。
そんな、出会いと気づきがめぐる場所を目指して、
日々の営みを丁寧に記録し、発信しています。
TESHINA
MATOMAの仲田裕貴が手掛けるプロダクトブランド。
「手仕事で生まれた品で空間を創る」をコンセプトに、地方の作家とタッグを組み、作家の手仕事と建築のアイデアを掛け合わせることで量産品にはない深みのある魅力をもった品を創り上げています。
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